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不動産投資は儲からない?/新築と中古で投資リスクを比較/市場が拡大する民泊事業のリスク...他【TBS CROSS DIG アフタートーク】

更新日:9月24日

弊社代表・藤澤がTBSとBloombergの共同番組に出演しました。本記事は、その収録後に行ったアフタートークの内容をまとめたものです。番組テーマは不動産は儲からない。一見ネガティブに聞こえるこのテーマを出発点に、不動産投資のリスクや民泊・新築・中古といったアセットの特徴の違いについて深く語っています。番組では伝えきれなかった本音も含めてお届けします。

<目次>

「不動産投資は儲からない?/新築と中古で投資リスクを比較/市場が拡大する民泊事業のリスク...他【TBS CROSS DIG アフタートーク】」の動画はこちら


不動産に対する基本のマインドセットは「事業」と捉えること

ヤモリの学校でも繰り返し伝えていることですが、不動産は単なる投資商品ではなく事業として捉えることが大切です。株式投資のように気軽に始められるものではなく、運営やリスク管理といった事業者の視点が欠かせません


投資マインドで不動産を扱うと、キャッシュを安定的に生み出すのは難しく、大きな失敗に繋がりかねません。経済的な自立を支えるための土台を作るためには、 第一に不動産を事業として捉えるマインドセットが必要です。

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民泊ブームに隠された高利回りの裏側

ここ数年、特に注目を集めているのが民泊です。利回りが高く、うまくいけば短期間で投資を回収できる魅力的な市場です。たとえば、20%近い利回りを達成できれば、4〜5年で投資を回収することも可能です。


しかし、その裏には大きなリスクも潜んでいます。 昨年はインバウンド需要が急増し、ホテル不足で民泊は大きく盛り上がりましたが、今年は一転して予約数が減少し、収益が半減、場合によっては赤字に転落するケースも出ています。


さらに、オペレーションリスクも見逃せません。利用者のトラブル、レビューによる評価の低下、施設破損など、通常の賃貸では起こりにくいリスクが日常的に存在します。だからこそ、なぜ利回りが高いのか、そのリスクを自分は受け入れられるのかを冷静に判断する必要があります。


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不動産投資における新築 vs 築古 徹底解説

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不動産投資を考える際、多くの方が悩むのが新築と築古のどちらが良いかという点です。

新築物件は需要が底堅く、入居付けも容易で、安定した賃料収入が期待できます。築年数が浅いことで資産性も高く、将来的に売却もしやすいという強みがあります。一方で、新築は購入後にリスクを修正する余地が少なく、入居率が下がった際の対応策が限られるという弱点があります。


中古物件は購入前に状態やリスクを把握でき、改善策を講じたうえで取得できるのが大きな利点です。リフォームや管理次第で収益を改善する余地が大きく、事業としての手触り感が得られる分野でもあります。ただし、築古ならではの修繕費リスクや運営の手間が増える点は覚悟が必要です。

どちらが正解ということはなく、自分がどのような目的で、どのような状況で取り組むのかによって最適解は変わるということを認識しておきましょう。


不動産投資は儲からないに込められた意図


今回の番組テーマである不動産は儲からないという言葉の真意は、不動産は短期的に大きなリターンを得るものではないということです。


株式や仮想通貨のように短期で2倍3倍の値動きを期待できる投資商品とは異なり、不動産は賃料をベースとした安定収益が基本。長期で時間をかけて少しずつ資産形成に寄与していくものです。

むしろ、大切なのは失敗しないこと大きな失敗を避け、長期的にキャッシュフローを積み上げることこそが不動産投資のポイントです 焦らず、時間を味方につけてコツコツと積み上げていく姿勢が、不動産賃貸業における成功への近道だと思います。


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最後に

本記事では、弊社代表・藤澤が出演したTBS×Bloombergの番組のアフタートークをまとめました。番組内では、不動産は儲からないというテーマを軸に、不動産投資のリスクや戦略について深く議論しています。


まだご覧になっていない方は、ぜひ本編の動画もチェックしてみてください。


また、ヤモリの学校では今後も代表の藤澤をはじめ、きこり先生や生徒がリアルな経験を共有し、不動産リテラシーを上げる動画を発信しています。 まだチャンネル登録をしていない方は、ぜひご登録ください。


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■ブログの筆者/藤澤正太郎

東京都出身、2011年に三菱商事株式会社入社。海外インフラ事業の開発プロジェクトに従事。4年間のチリ駐在を経て、不動産関連の新規事業立ち上げ。退社後は米不動産ユニコーン企業であるKnotelの日本代表を務め、2019年11月に株式会社ヤモリを創業。東大IPCの1st ROUNDに採択。三菱UFJ信託銀行などから10億円資金調達をして、日本初となる空き家賃貸ファンド組成へ向けて活動中。


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・副業で人生を豊かにしたい人 ・基礎から不動産事業を学びたい人 ・大家さんのリアルな経験を知りたい人 初心者でも中古物件のリノベーション事例や、物件購入者のインタビューなども紹介しています。ぜひフォローをお願いします! Instagramはこちら YouTubeはこちら


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ヤモリの家庭教師では、現在までに会員生徒が購入した中古物件規模は合計50億円を超えており、会員生徒は中古の戸建や一棟アパートをリフォームした後に、貸し出すことで、安定した賃貸収入を得ています。 一人一人に寄り添ってサポートするため、サービスの品質を保つために常時人数を制限させていただいております。入会ご希望される場合には、ウェイティングリストにご登録いただきお待ちください。ご登録はヤモリの家庭教師Waiting list申込フォームから。


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