ど素人が不動産賃貸業を始める物語 | 第1話「欲深さ」



価値ある事業は、 
ささやかな、
人知れぬ出発、 
地道な労苦、
向上を目指す無言、
地道な苦闘 といった風土のうちで、 
真に発展し、開花する。

アール・ナイチンゲール
Earl Nightingale



「きこり先生、私は大家になれますか?」


誰もがこの問いを一度は

考えたことがあるだろう。


希望、不安、葛藤。

様々な感情が飛び交う。

何より、

大家になれることは、

それはすぐかもしれない。


6ヶ月後かもしれない。


1年後かもしれない。


ずっと訪れないかもしれない。


ただ、

誰しもが


「人間は自分が考えているような人間になる」

はずだ。






4月某日。






季節は冬にピリオドを打ち、

街の中の活気は春の訪れを感じる。


何故だろう、

春になるとワクワクする。


素人不動産はこの季節が好きだ。


出会いも別れも全てが短期間に

濃厚な記憶として過ぎ去っていく。




そんな季節の中、

ふとInstagramを開く。


何気なくいつも通り、

癖でストーリーを押す。

何故か、強烈に胸が熱される。


鼓動を感じる。




そう、

これが素人不動産とヤモリとの出会いだ。


いつもなら、

また胡散臭い広告や宣伝と感じそっと閉じる。

自分でもわからない。

何故かその日だけココロが踊った。

その日だけ某インスタントグラムと言う大家のことがミッキーマウスに見えていた。





ただその方のInstagramの中は、

怪しさよりリアルさを鮮明に覚えていた。


後に、非常に高い熱量を持ち

不動産の民主化を志す素晴らしい方と

知ることになるのだ。

そんなこんなで、

私も早速入会理由を明記の上、

応募してみた。


 

素人不動産の志望理由(当時送った文章)


不動産から安定収益を得ることで、自己実現の為の働き方にシフトしていきたい想いがあります。

その中で、何故不動産?かというと、自分で動けば結果も変わるし、自分次第で勝ち負けも変わると非常に感じているからです。

実際に現状も自ら不動産購入を進めていく上で、不動産は不動産投資ではなく「不動産事業」であることを強く思い、事業として自分の努力次第で決まる能動的なことであると非常に痛感しました。

従って、儲かる正しい努力を愚直にすることで、不動産事業としてやっていきたいです。


課題:実際にやってい